22の手習い。元文系学生、猫太郎、サイバーセキュリティの世界に飛び込む。

APU(マレーシアの大学)でサイバーセキュリティを学ぶ22歳気まぐれ猫太郎の日記。

セブ島語学留学・SMEAG 留学日記~持っていくと重宝する物

皆様、初めまして!!

いつも台湾人に間違えられる猫太郎です。

私のブログを御覧いただきありがとうございます。

 

今回はTOEFLの勉強をしにセブ島のSMEAG・キャピタルキャンパスに3か月間お世話になりました。

この記事を通して読者様のお役に立てるような

お話をさせていただければ幸いです。

 

今回お話しするのはタイトルにもある通り

現地への持参物についてです。

快適な住環境を現地で整えるためにも

重要な要素ですよね。そんな中でも私が現地で

あると便利だと思ったものをご紹介します。

①ノートパソコン

特にTOEFLの勉強をなさる方は必須かと思われます。

本試験も全てパソコンで行われるので、

日頃の授業でも必須になってきます。

特にライティングでは英文字のタイピングに日頃から慣れておくという意味でも必要だと思います。

 

私は留学エージェントからノートパソコン不要というのを真に受けて結局取りに帰ったという苦い経験をしました(泣)

飛行機代高かったですよ~

なので皆さんは忘れずに持っていきましょうね!

 

②電圧変換機

ご存知の通り日本と海外はコンセントの規格が異なってきます。

フィリピンのコンセントは220V、60Hz(地域にもよるそうです)

なのに対して日本のものは100V、50Hz(東日本)

、60Hz(西日本)です。

 

当然、日本規格の電化製品をそのままフィリピンの

コンセントに取り付けてしまえば高電圧で製品を

利用することになるので傷んでしまいます。

 

勿論、ワールドモデルといった自動で変換してくれるものも中にはありますが確認の上、変換機の購入を検討してみてもいいかと思います。

 

因みにフィリピンのコンセントの型は

日本のコンセントと同じ形だそうで、

別途海外対応のプラグを購入する必要はありませんでした。

 

③胃薬・解熱剤

慣れない環境と食事情でよく起こるのが

下痢と発熱ですよね。

私も学校に滞在してから2週間目に体験しました。

現地での生活に慣れない中、重い体を引きずって

薬を購入しに行くのは想像以上に困難を極めます。

備えておくに越したことはないですよ。

 

たこ足配線

スマホやパソコンの充電を限られた数のコンセントで効率的にこなすにはあると便利ですよ。

 

私が現地に行ってみて、あるといいなぁと思ったもの4つを書いてみました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。